PLAYBRAINについて

PLAYBRAINは、ゲームカルチャーをより多くの人々と共有したいという想いから2016年に設立されました。

ゲームは、遊び、問題解決、創造性、コミュニティ、そして競争をもたらします。これらは私たち人間にとって非常に重要な要素であり、eスポーツを含むゲームが社会にポジティブな影響を与えると信じています。そして、この事実が広く受け入れられる社会を目指しています。

私たちは、ゲームの魅力、ファッションとの融合、そしてeスポーツの競技シーンの魅力をより多くの人々に伝えることに力を注いでいます。

Company History

2024

競技ゲームを中心としたエンターテインメントを進化させることを使命として、eスポーツ大会ブランドFLUXをローンチ。

2023

目黒の現在のオフィスに移転し、4つのスタジオとチームをより拡大するための十分なスペースを完備。

2023

eスポーツ大会配信分析サービスPLAYDATAをローンチ。

Playdata

2022

UbisoftおよびNTTドコモ/X-Momentと協力し、Rainbow Six Siege Japan Leagueの運営を開始。

2021

会社のロゴをリニューアルし、会社のリブランドを行う。

PLAYBRAIN

2021

日本国内のeスポーツ大会の情報を網羅した、eスポーツ観戦ファンのためのポータルサイトTAIYOROをローンチ。

Taiyoro

2020

中国のストリーミングプラットフォームHuyaおよびBitkraftからの追加投資により、第二ラウンドの資金調達に成功。

BitkraftHuya

2019

ゲームに特化したベンチャーキャピタルファンドであるBitkraftから資金調達。

Bitkraft

2019

ゲーム関連商品、eスポーツチームのグッズやゲームキャラクターのフィギュア、アパレルなどを販売するオンライン販売ポータルFUTAROKUをローンチ

Futakroku

2018

League of Legends Japan Leagueの運営を引き継ぎ、eスポーツコンテンツ制作の取り組みを拡大。

2016

東京ゲームショウでカードゲームプレイヤー向けのコミュニティプラットフォーム「DEKKI.com」を発表。その後、2017年1月に一般公開。

2016

PLAYBRAINは1月15日に設立。主なクライアントには、Activision Blizzard、Supercell、Riot Gamesなど

PLAYBRAIN
会社概要
会社名
  • PLAYBRAIN Inc.(株式会社プレイブレーン)
住所
  • 〒141-0021東京都品川区上大崎2-13-17目黒東急ビル7F
設立日
  • 2016年1月15日
資本金
  • 8,000万円
取締役会
  • シタール マイケル - 代表取締役
  • マリーニー ヘンリー - 取締役
  • 黄海龙(フアン ハイロング) - 取締役
事業内容
  • Esports大会運営、配信制作及び配信技術、Web構築、コンサルティング、タレントマネージメント、その他関連業務。