2024
競技ゲームを中心としたエンターテインメントを進化させることを使命として、eスポーツ大会ブランドFLUXをローンチ。
PLAYBRAINは、ゲームカルチャーをより多くの人々と共有したいという想いから2016年に設立されました。
ゲームは、遊び、問題解決、創造性、コミュニティ、そして競争をもたらします。これらは私たち人間にとって非常に重要な要素であり、eスポーツを含むゲームが社会にポジティブな影響を与えると信じています。そして、この事実が広く受け入れられる社会を目指しています。
私たちは、ゲームの魅力、ファッションとの融合、そしてeスポーツの競技シーンの魅力をより多くの人々に伝えることに力を注いでいます。
競技ゲームを中心としたエンターテインメントを進化させることを使命として、eスポーツ大会ブランドFLUXをローンチ。
目黒の現在のオフィスに移転し、4つのスタジオとチームをより拡大するための十分なスペースを完備。
eスポーツ大会配信分析サービスPLAYDATAをローンチ。
UbisoftおよびNTTドコモ/X-Momentと協力し、Rainbow Six Siege Japan Leagueの運営を開始。
会社のロゴをリニューアルし、会社のリブランドを行う。
日本国内のeスポーツ大会の情報を網羅した、eスポーツ観戦ファンのためのポータルサイトTAIYOROをローンチ。
中国のストリーミングプラットフォームHuyaおよびBitkraftからの追加投資により、第二ラウンドの資金調達に成功。
ゲームに特化したベンチャーキャピタルファンドであるBitkraftから資金調達。
ゲーム関連商品、eスポーツチームのグッズやゲームキャラクターのフィギュア、アパレルなどを販売するオンライン販売ポータルFUTAROKUをローンチ
League of Legends Japan Leagueの運営を引き継ぎ、eスポーツコンテンツ制作の取り組みを拡大。
東京ゲームショウでカードゲームプレイヤー向けのコミュニティプラットフォーム「DEKKI.com」を発表。その後、2017年1月に一般公開。
PLAYBRAINは1月15日に設立。主なクライアントには、Activision Blizzard、Supercell、Riot Gamesなど
会社名 |
|
---|---|
住所 |
|
設立日 |
|
資本金 |
|
取締役会 |
|
事業内容 |
|